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コンサートを開くときのポイント

最終更新: 10月7日

自粛期間が明け、クラシックコンサートは満席にしても良いということになりました。

これからコンサートを開催しようという音楽家も多いのではないでしょうか?

今日はコンサートを開催するときに気をつけるべきポイントを紹介します。



ポイント1 コンサートの型を決めよう


開催する前にどんなコンサートにするのかを決めなければいけません。

コンサートには様々な型があります。


コンサートとは?ライブとの違いや種類について


①リサイタル

1名、または少人数での開催の場合リサイタルと呼びます。

「マルタ・アルゲリッチ ピアノリサイタル」

「ヴァイオリン リサイタル」

などです。


②ジョイントコンサート

複数人で開催する場合、ジョイントコンサートという名称を使います。


③発表会

音楽教室の日頃の勉強の成果を発表する場を設ける場合に使います。


④定期演奏会

主にオーケストラ団体やブラスバンド、合唱団など定期的に開催する際に用いることが多いです。

「第◯回 定期演奏会」

などと表記します。


上記のようにコンサートの型は数多く存在しますが、必ずこういった名称を付けなければいけないというルールはありません。

まずはどんなコンサートにしたいのかハッキリと決めましょう。


ポイント2 コンサートの準備


型を決めたら開催までの準備を始めましょう。

もし、あなたが演奏家で自分のコンサートを開く場合、しっかりと演目の準備も進めましょう!

コンサートの準備フェーズには大きく分けて2つのステップがあります。


ステップ1

  1. 会場候補を決める

  2. 開催日を決める

  3. 集客方法を考える

音楽教室の発表会であれば主に収益を目的としていないので上記のステップは変わってきます。

しかし、音楽家としてコンサートからの収益を得て、生活の足しにするには集客は重要なポイントとなります。

会場の候補を決め、希望日に借りることができるのか確認しましょう。


ステップ2

  1. フライヤーやチケットを作る

  2. Webサイトを設ける

  3. 入場料を決める

  4. 収支を予測し計算する

意外と集客方法を考えずにフライヤーやチケットを作ってしまいがちですが、開催日を決めたら、どうやって集客するのかをしっかりと考え、実現に向けたプロモーションをする必要があります。

会場費、運搬費、調律費用とチケット収入や協賛費用などを計算し、売り上げ目標を立てましょう。大きく赤字になるようでしたらここで踏みとどまることも大切です。


ポイント3 コンサート当日の流れを作る


主催者が当日のオペレーション(流れ)を考えてくれるのであれば問題はありませんが、自主企画でコンサートを開催する場合、タイムスケジュールを作っておくことをお勧めします。

まず、決めるべきことは以下。

  1. 会場入り時間

  2. 調律師の手配及び調律の時間

  3. リハーサル時間

  4. 休憩時間

  5. 開場、開演、閉演の時間

  6. 片付け、撤収時間

意外と決めることが多いです。

この他にも、感染症対策のための顧客リストの管理や、当日券精算の方法、お花やプレゼントのお預かり方法、会場の誘導など考えることはたくさんあります。


まとめ 目的を明確にしよう


コンサートを開催するに当たって、意外と見落としがちなのが「開催の目的」。

何を伝えたいのか、誰に伝えたいのか、何のために開催するのか、など目的が明確であればコンサートの方向性が観客にも伝わりやすく、より良いものとなります。


OnWaでは音楽家の負担を減らしコンサートが成功するよう導くためにサポートを行っています。

もし開催を考えているけど自分でできるか不安、相談に乗って欲しいという方、ご気軽にメッセージをください。


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